2020-08-26 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
今、早稲田先生が御指摘になるように、基準の数、これが当時と違っているということでありますが、それはまさにそうです。 基準の数が変化したというのは幾つか理由がございますが、具体的に申しますと、当時と最近になっての感染の年齢構成がまず違うということがありますね。当時は高齢者が多かった、今は比較的若い人が多いということ。
今、早稲田先生が御指摘になるように、基準の数、これが当時と違っているということでありますが、それはまさにそうです。 基準の数が変化したというのは幾つか理由がございますが、具体的に申しますと、当時と最近になっての感染の年齢構成がまず違うということがありますね。当時は高齢者が多かった、今は比較的若い人が多いということ。
そして、先ほど早稲田先生の資料配付で、済みません、一ページ目の下から六番目、佐世保に入る予定でしたチャイニーズ・タイシャンというのと、二ページ目の上から九行目、これも同じく佐世保に入るチャイニーズ・タイシャンは中止となりましたので、全部で六十三回になるというふうになっております。
その上で、私、実は立憲民主党のUR住宅居住者を支援する議員連盟の会長を務めさせていただいておりまして、きょうは、矢上筆頭理事を始めとして、議連メンバーでもあり、またかつ、当委員会のメンバーでもございます、初鹿先生、森山先生、早稲田先生、道下先生の温かい御配慮を賜って、代表して十五分間質問させていただきます。
これはいまそこへ早稲田先生も来てみえるけれども、完全に意見は一致なんです。これは与野党の問題ではないのです。このために、絞業者はいま全国で反対の協会までつくって、非常に苦労しておる。苦境に落ち込んでおる。だから、せめて品質表示をやりなされとこう言うておる。何が悪い。悪いものは悪い、いいものはいいとすることが何が悪い。消費者にそれを知らせることが何が悪い。
関税をかけられる方はどちらかというと、瀬戸でかまを焼いている——早稲田先生よく御存じだ、これは重油がたきたいけれども、石炭でたいておけと言われるからやむなくやっている。特に小さい糸へんの工場で重油バーナーが使いたいと言っても、それは使うことは相ならぬで、石炭を食えとおっしゃる、そういうところの自動車やトラックがガソリンを使ったら、これを値上げするんだ、こういっておる。
○森本委員 私はこういう問題についてはもっと具体的に説明ができるように、計画局長は責任を持って答弁ができるようにしてもらいたいのですが、百八十ということになると、今早稲田先生が言われたように二十三年間ということはないと思うけれども、私の想像では、最初に五十台の交換機、その次が百台の交換機というようなことでやってきたのではないかというようなことが想像せられるわけでありますが、将来の見通しを一つも立ててないようなその
○伊藤参考人 早稲田先生のお話の、最近の金融引締めについて中小製造業者はどうかということでございますが、これはまだ最近の新しい問題でありまして、特に陶磁器の製造業者というものは、特定の大きな工場以外には、小さなものは金融等は自主的に講会などをつくつて、今二万五千円の講会を各地でつくつておりますが、そういうものも一つの大きな担保力を持つて、地方の信用金庫や銀行から借りておるわけです。
それから早稲田先生についても同様なことが言えると私は思います。